眼精疲労

こんな症状でお悩みではありませんか?

  • 目が重い、疲れる、まぶしい、ドライアイ
  • 目の奥が痛い、気持ち悪い
  • 時折強い片頭痛がする
  • 慢性的な肩こりがある、ストレートネック

眼科で目薬をもらっているけれど良くならない。ブルーライト用のシートや眼鏡を使っているけれど楽にならない。休憩の度に首や肩甲骨を回したりもしているけれど、それだけでは追いつかない…。

そんなお悩みをお持ちのあなたにこそ、是非受けて頂きたい施術です。

現代人にとって「目は命」です。目を酷使し過ぎて失明やその他の重い障害になってしまう前に、定期的なケアで目の健康を守ってあげましょう。

眼精疲労施術

当院の眼精疲労施術

当院ではまずカウンセリングにより、患者様のライフスタイルやお仕事による目への負担のかけ方を把握していきます。

その上で、首のストレートネックや肩こりによる血行不良などが起きていないかを検査します。施術は目の周囲や首、頭にあるツボを鍼で刺激し治療を行っていきます。

患者様の声

つい最近まで、私の目は酷使し過ぎで瀕死の状態でした。常に目が重く細目にしがちで、頻繁に目の奥が痛くなったり、気持ち悪くなったり、ひどい頭痛がしたりもしていました。とは言え、今の私はパソコンやスマホを見なければ仕事ができません。そのため、仕事を変えるか、さもなくば自分の目が潰れるか、と言った状況でした。

そんな中、たまたま大澤先生と出逢い、眼精疲労治療を受けました。目を温めてもらったり、ツボを押してもらったり、肩こりやストレートネックを治してもらったり…。そしたら急に視界がスッキリして、目がパッチリ開くようになったんです。目の痛みや頭痛のせいで仕事を途中で休むこともなくなりました!ひどくなる前に通うことで、毎日気持ちよく仕事ができています。

これは代表的な体験談です。当院ではオリジナルの治療法によって、デスクワーカーの方や目を酷使する方をしっかりとケアしていきます。

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この記事を書いた人

大澤 幸平のアバター 大澤 幸平 みたち接骨院 院長

・みたち接骨院 院長
・柔道整復師(国家資格)
・2児の父、豊田市生まれ
・整形外科で4年半勤務後、接骨院やリハビリ特化型デイサービスで修行を積む
・ミニバス(バスケットボール)のコーチ兼トレーナーとして、チームに帯同
・2016年2月22日 豊田市でみたち接骨院を開院
・2023年1月10日 移転リニューアルオープン

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